三國志 真戦 

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第十二章チュートリアル ~領地を増やし、内政建築も充実させよう~

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今回からは、第十二章『一帯制覇(いったい  せいは、「(運良く主城初期配置が他プレイヤー複数人と競合していなければ主城20~30マス以上先を手中に収めていこう」の意味かと思われます。)について紹介したいと思います。

1)第十二章チュートリアルが始まると、斥候から「城外に数百人の兵を率いた騎将が現れました。現在、城門に接近しつつあります。」と報告が入ります。

「荒廃した城を『君主殿』Lv1→7まで立て直し、Lv5土地まで占領可能な軍勢を率いるまで成長した」私(=テスター零式)は、斥候の報告に対して冷静に、「その騎将は、戦旗(せんき)を振り太鼓を打ち鳴らしているか?」と、斥候に尋ねます。

斥候が「いいえ」と答えると、

私(=テスター零式)は以下の理由から、警戒を解きます。

2)新たに斥候から「周倉(しゅう  そう)と名乗る悪人面の大男が、数百人の兵士を率いて身を寄せてきました。 今城外に控えております。」との報告が入ります。

『城外に控えている悪人面の大男』を、「急いで白に招き入れよ。」と指示を出します。

「城主様、お初にお目にかかります。ようやくご挨拶ができました。」

「どのようなご用件かな」?

「黄巾に従っていた頃から、
 残念ながら盗賊に身を落とし、

今日より城主様にお仕えしたく、部隊を引き連れ参りました。」

「城主様、一兵卒でも構いませぬ。どこまでもお伴し、死しても悔いははありません!

3)ここまでチュートリアル会話が進行すると、プレイヤーの意思に関わらず名将獲得演出が入ります(=第十二章ボーナスとして武将獲得が、

残念ながら「良将(☆4/SR武将、コスト5)」です。

(第一章チュートリアルから参入の古参武将)孫乾が「(戦闘系武将の)周倉殿に部隊を率いて出陣させれば、領土拡大の助けになるでしょう。」と推挙し、

私(=プレイヤーキャラ)も「よし、こうして猛将精兵を得られたのは天の助けであろう。」と自軍参入を認めます。

4)以上で第十二章チュートリアルは終わり、第十二章メインクエスト任務(全9項目)は以下の通りとなっています。

≪占領系≫ 『Lv5』以上の土地を「10箇所」占領する
(報酬)名声 +200、銅貨  +3万
≪占領系≫ 領地を占領し、『勢力値』を「5000」にする
(報酬)名声 +500、銅貨  +5万
≪建築系≫ 『伐採場』を「Lv10」にする
(報酬)
≪建築系≫ 『製鉄所』を「Lv10」にする
(報酬)
≪建築系≫ 『農地』を「Lv10」にする
(報酬)
≪建築系≫ 『採石場』を「Lv10」にする
(報酬)
≪建築系≫ 『民家』を「Lv10」にする
(報酬)
≪建築系≫ 『軍営』を「Lv5」にする
(報酬)
≪建築系≫ 『徴兵所』を「Lv5」にする
(報酬)

=第十二章①= に続く~

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