三國志 真戦 

攻略ブログ

第六章①

コメント(0)

【前回の概要】
 本ゲームを進めていく上で常に悩みの種となる、「木材・鉄鉱・石材・糧食」資源の確保について筆頭家臣(?)の孫乾から「兵農合一(へいのう  ごういつ)=部隊を派遣して『屯田(とんでん)』し、迅速に資源を生産できます。」と進言された。

  (前回の概要 終わり)


 前回の記事で【参考画像】として紹介した通り、
第六章メインクエスト任務(全9項目)は以下の内容となっています。

≪占領系≫

・中立土地を1回偵察する(報酬)名声  +25木材・鉄鉱・石材・糧食  各 +2000

 ≪建築系≫

徴兵所を建築する(報酬)名声  +25木材・鉄鉱・石材・糧食  各 +3000

≪占領系≫

・Lv以上の土地を1箇所占領する(報酬)名声  +25木材・鉄鉱・石材・糧食  各 +2000

≪占領系≫

・Lv以上の土地を5箇所占領する(報酬)名声  +25木材・鉄鉱・石材・糧食  各 +8000

≪その他系≫

屯田を1回行う(報酬)名声  +25木材・鉄鉱・石材・糧食  各 +3000

≪その他系≫

・領地を1箇所放棄する(報酬)名声  +10銅貨 +2万

≪建築系≫

君主殿をLvにする(報酬)名声  +50 木材・鉄鉱  各 +1万 石材 +2.5  

≪建築系≫

民家を建築する(報酬)名声  +25木材・鉄鉱・石材  各 +1000

≪建築系≫

民家をLvにする(報酬)名声  +25木材・鉄鉱・石材  各 +3000

1つ目の任務「中立土地を1回偵察する」は、当ブログ記事『第四章③』にて紹介済みの為、割愛します。

1)建築系任務の「徴兵所」は内政建築ー『軍事』タブ内にあり、建築Lvを上げることで「城内予備軍の上限増加(Lv0→1で、+2000)&徴兵時間の短縮(同  -10%)」効果があります。
〔なお、建築スロット解放条件は、「君主殿Lv3」&「軍舎Lv2(初期値)」で、必要資源は「木材・鉄鉱・石材 各2000」です。〕

2)同じ建築系任務の「民家」は『内政』タブ内にあり、
建築Lvを上げることで「『賦税(ふぜい)機能』を解放〔これも後日紹介予定です〕し、銅貨生産量を増やす」効果がありますが、、、

スロット解放条件が『君主殿  Lv4』の為、メインクエスト任務の「民家を建築する/Lv3にする」為には、まず先に君主殿をLv4にする必要があります(君主殿Lv3の場合、下画像青枠部分の通り「民家」スロットに “施錠/ロック” マークが付いて、薄暗い表示になっています。

4)君主殿Lvを3→ 4に昇格させる為には、「木材・鉄鉱 各1.6万、石材 4.8万」が必要です。
(スクショ画像の時期がバラバラで恐縮ですが……)第六章に入ったばかりのテスター零式の資源収入/1hは、概ね2000前後です。
〔資源収入に関しては、ゲーム開始直後のスタート位置=出生州エリアのどこかにランダム配置される主城周辺の土地Lv」に左右されますが、
第六章メインクエスト任務で『Lv3以上の土地を〇箇所占領する』が出されているので、「まだLv2土地までしか領地取得していない」と解釈して頂ければ幸いです。〕

ここで出番になるのが、『屯田』コマンドです。
5)まずは「AIガイド・孔明先生」による『屯田』コマンド説明を紹介します。

~『屯田』とは~
 ①  占領済みの資源地をタップし『屯田』指令を出すと、目標の土地から短期間で「同じ種類の資源」を獲得できる。
   具体的な資源量はその土地レベルで検索する事が出来る。
  例)Lv5土地…2.4万、Lv4土地…1.2万Lv1土地…6千、Lv2土地…8千、Lv3土地…1万 
 ② 屯田は「部隊の武将体力」および『政策書』を消耗する。
 ③ 複数の部隊が同時に同じ資源地を屯田し、その土地の屯田資源を獲得することも出来る。 
 ④ 屯田では、土地守備軍との戦闘は発生しない非主力部隊を屯田に派遣し、主力部隊の体力は維持(温存)することを勧める。

6)ここで「政策書(せいさくしょ)」という(おそらく初めて紹介する)単語が出てきましたが、 このアイテムは全体マップ/フィールド画面表示中の右上』にある各種アイコン欄に最初から出ています。

 こちらの政策書  20〔現在保有数〕30〔保有上限〕アイコンをタップすると『政策書購入』画面が表示され、政策書に関する説明が色々と書かれています、、、

 今回は『屯田』に関する紹介の為、その他の項目=『討伐/築城/幕舎』については後日改めて紹介したいと思います。

 

【~『政策書』に関する要点~】
 ①『屯田』コマンド実行には、「政策書(3冊)」を消費する。
  『屯田』以外にも『討伐/築城/幕舎』コマンド実行時に消費する。
 (各コマンドの説明&政策書消費量は、時期未定ながら後日紹介予定。)
 ②  政策書は「1時間に一個回復する」が、保有上限は30冊→ プレイヤーが『支城』を建築すると(+20冊の)50冊まで。
 保有数が30冊未満の場合『自動回復』欄に60分タイマーがカウントダウン表示されます。 赤文字で表記された場合は『保有上限』です。
 1日3回まで60金銖で3冊』購入可」だが、購入後の総数は上限を超えることも可能。
〔筆者は『政策書不足時に購入して、すぐ屯田に消費する』派ですが、『武将(名将)ガチャ』以外の課金要素の1つなので、(運営会社が当初キャッチコピーにしていた)『課金で資源は買えない』の例外(その1)になります。〕

7)また、若干の不親切?仕様ですが、
『屯田』コマンドは最初から実行可能ではなく、名声値が「3500」に達する事で機能開放される(=任意の領地をタップした際にコマンド表示が出る)仕様になっています。
【参考画像】当ブログ『初心者保護期間について』より引用
「画面下部の『機能開放』情報については、後々確認でも構わないと言っても、実はかなり重要なのにこれも「ここでしか説明されていない」= シーズン2以降でも「機能開放された事に気付かずにゲーム進行してしまうプレイヤーが一定少数?いる」のですが~~」の部分です。

 『初心者保護期間』48hのメリット(上部)については先述の記事で紹介済みですが『機能解放』の欄を拡大してみると名声3500で開放 【屯田】中立領地を占領すれば、政策書を消費して~~豊かな資源が獲得できます記載されています。

ちなみに、同画面の左右に『◁▷』矢印が付いていますが、この部分をフリックすると名声4000で開放 【木牛流馬(もくぎゅう  りゅうば)」の説明が、

名声5000で開放 【駐屯(ちゅうとん)】/【築城(ちくじょう)」の説明が記載されていますが、

今回は『屯田』に関する紹介の為、これらの詳細についても後日改めて紹介したいと思います。

(ごく簡単に説明すると、
 ・【木牛流馬】は「倒すと一定量のランダム資源&予備兵獲得」、
 ・【駐屯】は「自軍 or 友軍の隣接土地防衛(オート戦闘」、
 ・【築城】は「様々な防衛建築の設置(要  一定量の資源&政策書消費                            です。)

8)『屯田』コマンドと『名声』値の条件説明代わりの親切設計?として、シーズン1に限りLv1~2土地(屯田収益6千 or 8千)で屯田しようとすると、「Lv3(同  1万)以上の領地での屯田」を提案するヒントが表示されます。

 『屯田』コマンドはどのLv領地で行っても「政策書3冊消費&所要時間」は変わりませんので、出来るだけ高Lvの領地で行った方が収益upも見込めるのですが、 (まだ武将や軍事系建築が十分揃っていない)シーズン1での『無課金・微課金プレイ』では正直Lv3~4土地を占領する段階が一番苦しい時期かと個人的に思いますので、

 次回は『屯田』コマンドの具体的操作方法「Lv3土地占領済み」のケース紹介し、その後「Lv3土地を1→5箇所占領する」その他の任務を紹介したいと思います。
           第六章②  へ続く

 

 

コメントを書き込む


Protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

まだコメントがありません。

×