三國志 真戦 

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戦闘の詳細について ~チュートリアル~

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【前回の概要】

テスター零式は、
『土地占領=領地拡大の方法』(大体)覚えた。
しかし、「さぁ、これからどんどん領地広げて勢力値上げるぞ!」
…と思った矢先に、主城に向けて『「黄巾軍(騎馬部隊1)+「攻城車」2部隊が攻めてきた!!
どうする、テスター零式?! 曹休騎馬部隊(兵力200)だけで勝てる(=迎撃出来る)のか!!?


(前回の概要 終わり)


『第一章チュートリアル』も、ようやく終盤に差し掛かってきました。
前回までが「土地の取り方」紹介とすれば、
今回からは、「敵部隊の撃破=ゲーム中盤以降に発生するであろう
『他プレイヤー操作部隊 VS.自分の操作する部隊の対戦〔いわゆる “同盟同士の戦争”〕』紹介
です。


1)斥候(偵察係)の報告を聞いた諸葛亮は、まずは戦況を見定める為に「ご主君、私と共に城楼(じょうろう;簡単に言えば「物見のやぐら」)からご覧ください。)と進言=アドバイスしてきます。

2)「同志たちよ、私に続いて城内に攻め込め!」と物騒な発言をする
『敵NPC部隊×3』の総大将は、
“ヒゲ面で頭に黄色い布を巻いた、いかにも悪党/盗賊顔” の武将・張曼成ちょうまんせい;史実上にもいたらしい人物)の様です。

3)正直ヤバめなこの状況下に、颯爽と(≒ 唐突に)美男子武将が現れます。〔ちなみにこの武将は、
『三国志』では超有名な武将・「関羽(かんう)」の養子(実子説も有り)「関平(かんぺい)」と言います。

「民草(=民衆)が苦しんでいるというのに、お前たちはなお不義(ふぎ;
簡単に言えば「悪さ」)を働いている。 奸徒(かんと;簡単に言えば「悪い奴」)ども、速やかに報いを受けよ!」
と、威勢よく張曼成部隊に攻撃を仕掛けます…が、

残念ながら決着がつかず、『引分』となりました。


3)城楼の上から戦況を見定めていた『我らが天才軍師・諸葛亮』は、冷静に戦局を分析して)主君=プレイヤーに以下の通り進言します。

進言①(要約)関平部隊と張曼成部隊の戦力/強さは “互角状態” だから、増援部隊を派遣すれば勝てるかも知れない。

進言②(要約)関平部隊(盾)張曼成部隊(騎兵)では兵種相性が不利なので、騎兵に有利槍兵を出陣させれば必ず勝てる。

≪今回のポイント≫
 最初に『空地占領に出陣した際』は「主将・副将の配置&兵士数(兵力)を最大値まで配備しただけ」でしたが、
『三國志  真戦』には「騎兵/盾兵/弓兵/槍兵/兵器」の “5つの兵種”があります。
詳細は次回になりますが、簡単に文章で説明すると
 ① 騎兵:盾兵に強く、槍兵に弱い
 ② 盾兵:弓兵に強く、騎兵に弱い
 ③ 弓兵:槍兵に強く、盾兵に弱い
 ④ 槍兵:騎兵に強く、弓兵に弱い
 ⑤ 兵器:上記4兵種に弱いが、攻城値(こうじょうち)』が2倍になる。

      〔※ただし、行軍=移動時間も2倍になる。〕

これらの5兵種を、戦況に応じて変更していく事で、NPC土地守備軍・NPC駐城部隊・他プレイヤーとの戦闘がより有利に展開する事が可能になるシステムです。

4)諸葛亮の進言が終わると、チュートリアルに沿って実際に画面をタップし、
曹休部隊の兵種を「騎兵」⇒「槍兵」に変更していく
ことになります。

 次回へ続く 

      (たぶん次回でチュートリアル終了まで説明…出来たら良いな。)

 

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