三國志 真戦 

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第十三章チュートリアル

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今回からは、第十三章『天命覇業(てんめい  はぎょう、「天命〔=運営の方針〕に従い、『覇業』任務達成を目指そう」の意味かと思われます。)について紹介したいと思います。

1)第十三章チュートリアルが始まると、斥候から「関平様と周倉様がお目通りを願い出ています。」と報告が入ります。

(第一章からの古参武将である)関平がプレイヤーキャラに拝謁し、

昨夜、麋子仲(=内政担当官の麋竺)と会う機会があり、その時聞いた話ですが、上級領地(=Lv6以上の土地)は資源が豊富なだけではなく、築城にも適しているそうです。」と進言してきます。

関平からの進言は「上級領地には『造幣所』などの施設を建築できます。 さらに『支城』を建築すると、自軍の勢力が強化されます。」と続き、

しかしながら、上級領地の数は少なく、(自主城近隣プレイヤーとの勢力拡大競争で)早い者勝ちとなるでしょう」と、上級領地獲得の課題についても触れてきます。

筆者注)所属同盟が出生州→資源州に入るとLv6~8土地の数は増えますが、その際は同盟メンバー間の土地配分バランスで時には一悶着が起こります。

 また、出生州→資源州を繋ぐ『関所』攻略を友好同盟と共闘して行った場合は「資源州の小エリア(=郡)配分」で揉めることが起こり得ますが、こちらに関しては「同盟幹部プレイヤー様の外交手腕次第」となります。

2)「(前章メインクエスト任務で「Lv5土地を10箇所獲得する」ことに成功した)今、我が軍の勢いはまさに旭日昇天(きょくじつ  しょうてん;障害にめげず順調に物事が進み、非常に元気で勢いがある様子の勢いです。 この関平にLv6領地への出陣をお命じください。」と願い出てきます。

 関平と一緒に拝謁していた周倉からも、「以前聞いた話では、Lv6以上の領地は強力な兵力で守られ、多くの軍隊がそこに駐留しているそうです。 自分の軍にも多くの部隊と兵力がなければ対抗できません。」と、Lv6土地攻略の難易度について進言してきます。

 ※ここで言う「強力な兵力」は “「武将Lv30以上+兵力1万以上」のNPC土地守備軍1部隊の強さ、「多くの軍隊」とは “「強力な兵力」を備えたNPC土地守備軍が2部隊以上いる” ことを指し示しています。

周倉からも「私も一部隊を率いて出陣し、関平殿にお力添えしたく存じます。」と、後詰め/2部隊目としての出陣許可を願い出てきます。

3)二人の武将から出陣許可を乞われた私(=プレイヤーキャラ)は、なるほど。 では関平が軍を率いて先に出陣し、周倉を援軍部隊に出せ。 きっと領地を占領できるであろう。」と、二人の進言(出陣許可)を聞き入れます。

その後、各軍は整え、出陣の時を待った。」と演出が入り、第十三章チュートリアルは終了します。

3)第十三章メインクエスト任務(全5項目)の内容は、以下の通りです。

≪建築系≫ 『君主殿』を「Lv8」にする
(報酬))名声 +50、銅貨  +3万
≪建築系≫ 『軍営』を「Lv10」にする
(報酬)名声 +25、銅貨  +3万
≪占領系≫ 『Lv6』以上の土地を「1箇所」占領する
              (守備軍2隊
(報酬)名声 +25、銅貨  +3万
≪占領系≫ 『Lv6』以上の土地を「5箇所」占領する
(報酬)名声 +300、銅貨  +5万
≪占領系≫ 領地を占領し、『勢力値』を「10000」にする
(報酬)名声 +1000、銅貨  +5万

筆者注)① いつ頃からは失念しましたが、『任務』コマンドが『目標』コマンドに表示変更されていま(内容は同じです)。

② 「支城を建築する」がメインクエスト任務 → サイドクエスト任務に仕様変更されました。

(旧)

(現在)

次回からは、Lv6土地戦を中心に第十三章メインクエスト任務+支城建築任務攻略について紹介していきたいと思います。

 

  ~=第十三章 ① =に続く~

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