第1章チュートリアルの終わりまで

【前回の概要】

関平（☆４武将）が仲間になった（＝家臣団に加わった）。
しかし、関平の『兵種適性』欄が、先に仲間（家臣）になった孫乾・曹休の２名に比べると少し違う記述になっている…。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（前回の概要  終わり）

１）『兵種適性』とは？・・・
２／２４（金）紹介の～その１７＝第一章⑨＝～で、

『三國志  真戦』には「魏・呉・蜀・群（群雄、その他勢力の総称）陣営所属」の武将が「☆１～☆５合わせて約２００名（最新シーズンで２１０名」）登場」し、その内３割ほどが（戦闘に参加させても弱い）内政系武将であることを考えると、

…と筆者は評価します。
〔「『どの武将が、どんな兵種適性＆固有戦法を保有しているか？』を想像（or ゲーム内『武将総覧』やWeb上の攻略サイトで確認）しながら、ガチャ排出に待する」のも、“本ゲームの楽しみ方の１つ” かも知れません。〕

２）諸葛亮先生も「おめでとうございます。 良将（りょうしょう、読んで字の
如く「良い武将」）が加わりましたね。」と祝辞を述べてくれます。

「関平は良将（ここで言う場合は「☆４武将である」を指します）です。主将に任じれば、必ずご主君を助けて四方へ征戦しましょう。」と、ちゃんと関平を有効活用するよう新人プレイヤーへ助言してくれます。

３）「先ほどの一戦を経て各武将の実力（＝武将Lv）が上がり、率いることのできる兵力の上限も増えました。 部隊に兵を「配置」しましょう」と、『武将Lvを上げると、部隊兵力の上限も増える』こともさりげなく教えてくれます。

 部隊に兵を「配置」するため、『主城を選択』 ⇒ 

『タップして主城へ進む』で、主城内画面へ。
〔筆者注：この操作は、土地占領やNPC＆他プレイヤー部隊との戦闘後にも
ほぼ毎回行う動作になります。〕

主城内画面に切り替わったら、スマホ画面下部の（武将交替・兵種入替え・兵士補充などを行いたい）任意の部隊をタップし、

関平を主将に任命するため、まずはS在の主将である曹休を『退陣』させます。S

この『ヒント』の文言に “運営の罠＜Part２＞” が潜んでますが、今は左下の「確認」ボタンをタップします。（次回紹介予定）

曹休を退陣させて、空白になった「（第１部隊）主将」に、、、

騎兵・盾兵・槍兵の適性がＡの☆４良将・関平を出陣させます。
　※〔「レベル」の隣にある「コスト」については、後日紹介予定です。〕

「（第１部隊）主将」に関平が配置されましたが、『兵士が０だと出撃不可』なので、「予備軍」から兵士を配置させます。

関平Ｌｖ３（兵士０）に、最大上限の兵士３００、Lv１→３に上がった孫乾（兵士７３）に、最大上限になる２２７を配置させます。（「2367」人いた予備軍が、「2367-300-227=1840」人に減ります。）

兵士の配置が完了したら、スマホ画面右上の「戻る」ボタンを押して、『部隊配置』画面 ⇒ 『主城内画面』へ戻ります。

『主将・曹休Lv1、副将・孫乾Lv1、兵力２００騎兵部隊』で始まった第１部隊が、『主将・関平Lv3、副将・孫乾Lv3、兵力６００槍兵部隊』になりました。再度スマホ画面右上の「戻る」ボタンを押すとマップ／フィールド画面に戻り、ようやく第一章チュートリアルが終わります。
〔第一章自体は、『「第一章クエスト任務」完了ボタンをタップする』まで終わりません。〕

～次回に続く～