三國志 真戦 

攻略ブログ

第二章④

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【前回の概要】

第二章クエスト任務全完了の為、「Lv1以上の土地を1箇所占領」に行きたいと思います。

『偵察』命令実行(&3分間待機)の結果、「“今回の” NPC土地守備軍はこのような部隊編成」との報告が入りました。

(前回の概要 終わり)  


いよいよ(ようやく?)第二章も大詰めを迎えました。
次章に進む為、「テスター零式主城から2マス先にあったLv1鉄鉱(座標:798,235)の占領」に向かいます。

1)『偵察』命令実行の結果、“今回の” NPC土地守備軍の部隊編成は
上記画像の通り「主将:☆2武将 Lv3 兵力200 副将:☆1武将 Lv3 
兵力200」の騎馬部隊(兵種適性:B&C)
でした。
〔筆者注:①前回紹介した通り、偵察済みのNPC土地部隊編成は翌朝4:59までが有効です。AM5:00になると、リセット=未偵察状態に戻ります)
 ② 2023年5月12日現在の本ゲーム仕様上、「主将が騎馬で、副将は弓と槍」といった『混成部隊(1つの部隊に異なる兵種配置)」は、敵・味方部隊ともに不可能=『1部隊は同一兵種』となっています。


※ただし、1つの座標/土地・城マスに複数の部隊を配置することは
可能』です
ので、「敵騎馬部隊を倒した味方槍部隊が、敵弓部隊と交戦
する」といった事例はゲーム中盤以降頻繁に発生します。

2)この時点での自軍戦力は、第1部隊…主将:☆4関平(Lv3) 副将:☆3孫乾(Lv3)の兵力600〔兵種:槍〕」と「第2部隊…未編成」「第3部隊以降…未開放」となっています。

第1部隊〔槍〕は「騎馬部隊への有利兵種」なので、そのまま出陣させます。(第2部隊以降の編成&運用方法については、後日紹介します。)

3)「いざ、798,235土地守備軍と戦闘!」と行きたいところですが、、、
目標座標/土地マスに隣接した自領地(通称「足場」)がありません。

 その為、目標座標798,235に隣接する空き地797,234」を先に占領して、足場を作る必要があります。
〔なお、「この時占領しようとしている空き地」以外の『目標座標に隣接するマス』はLv4土地守備軍兵力5400)になっています。

≪今回のポイント≫
 2023年5月2日(火)14:07最終更新の記事『武将の登用から土地占領まで』にて「ゲーム開始直後の「大エリア=州」選びの後、「中エリア=郡」の “どの辺りに自分の拠点=主城が初期配置されるか” はランダムで予測不能」と紹介しましたが、
“自分の主城周りにどういったLvの土地/資源が配置されるか” も、ランダム仕様になっています。
出生州を構成する座標の大半は「空き地~Lv5土地&移動不可の山河+河移動可能な埠頭(ふとう)・Lv4~8のNPC城」ですが、「自分の主城周り5マス以内が低Lv土地ばかり」であったり、「自分の主城から10マス以下しか離れていない座標に他プレイヤーが複数人いる」といった不運なスタートはしばしば起こり得ます。
そのような不運に遭遇した場合の対策も用意されてはいますが、
一番の悲劇は「“(初期配置が不運なスタートとなった)運営の罠” に
気づかないまま、ゲームを進行してしまう事」かも知れません。)

4)目標座標798,235に隣接する空き地797,234が占領完了しました。

そのまま目標座標へ進軍 ⇒兵士損失-32(負傷兵含む)」で戦闘に勝利し、、、

Lv1鉄鉱土地占領成功で、『領地数14/31 → 15/31、勢力値9 → 19、鉄鉱産出量 +1113→ +1316』になりました。

5)「第二章クエスト任務」の最後の1つ(4つ目)が『受領』出来るようになり、、、

全てのクエスト任務報酬『受領』を達成すると、「総任務報酬」受領&次章以降ボタンが点灯します。

 

次回は第三章チュートリアル・・・の前に、

 

『三國志 真戦』をプレイする上での便利機能「主城初期配置の不運なスタート対策」含む)を紹介したいと思います。

  ~次回へ続く~ 

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