三國志 真戦 

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プレイする上での便利機能②

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前回に引き続き、今回も「本ゲームを進行する上で『特に必須ではないが、知っていると便利な機能』の紹介です。


②画面設定

前回紹介した「基礎設定」ボタンの下にある「画面設定」ボタンをタップすると、本ゲーム進行中のスマホ(端末)画面の表示設定を変更できます。

マップ/フィールド画面の(山や河などの)模型表示に、【2D模型】と【3D模型】があります〔基本設定は【3D】表示〕。

3D表示にすると「画面表示がより緻密に」なりますが、その分端末のスペックを必要とし、ゲーム動作が遅くなったり、バッテリー消費が早くなる場合もあり得ます。

「画質設定」にてカスタマイズも可能なので、自分の好みに合わせてみましょう。

≪参考A≫

「685,455」座標周辺の【3D模型】表示河が茶色なのは『黄河』だからです

≪参考B≫
同じ「685,455」座標周辺の【2D模型】表示山が緑系一色になっている他、河のせせらぎも薄くなっています

≪参考C≫
「1177,1251」座標にあるテスター零式主城周辺の【3D模型】表示(座標は違いますが、これまで紹介してきた画面とほぼ同じです。)

≪参考D≫ 同座標の【2D模型】表示(2D=「平面」表示なだけあって全体的にのっぺりしています。)


【2D/3D模型】表示切替画面を下にスクロールすると、表示設定」の項目があります。

基本設定は「横表示ロック(いわゆる横画面)ですが、こちらの画面にある「縦表示ロック」をタップすると・・・


「表示変更設定成功」の表示と同時に、画面が90°右回転して縦画面になりました。

(筆者の個人的感想としては)まるで別ゲームになった」かの様な縦画面になりました。(大事なことなので、2回言いました)

フィールド画面だけでなく、主城内表示縦画面です。

『内政建築』画面表示もこのように。

「基礎設定」画面も様変わりしています。

「縦表示⇒横表示に戻す」際は、「横表示ロック」をタップするだけです。

一番右側にある『縦横切替』は、いわゆる「スマホの自動回転」と同じで、自分の持ち方(=端末が認識する角度)次第で縦表示と横表示が切り替わります。

 余談ながら、
 この『2D/3D模型表示』や『縦画面/横画面表示』機能は本ゲームリリース初期には無く、1周年を過ぎた頃に実装された機能だったと記憶しています。

 筆者は横画面操作に慣れてしまったのであまり縦画面表示ではプレイしませんが、本ゲームプレイヤーの中には「縦画面モード実装のおかげで、仕事時間中にもこっそりログイン出来るようになった」という声(噂)が聞こえています。

 次回紹介予定の『利便機能』についてもそうですが、2023年 6月 1日現在サービス開始3年目となる『三國志 真戦』は、今後ますます新機能が追加されていき、新規ユーザーも増えていくゲームであると筆者は期待しています。

なお、画面設定の最後にある項目に『色+モード』というのがありますが、基本設定が「オフ」になっている為、割愛します。(筆者もこの記事を書いていて初めて見つけました。
「オン」に設定すると『占領中の同盟との関係によって、土地/マスの色が変化する』機能のようですが、不慣れな身には色が多過ぎて混乱します。)

 

 ~=プレイする上での便利機能③=~ に続く

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