三國志 真戦 

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土地の占領 準備編 ~チュートリアル~

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【前回の概要】

『三國志  真戦』の世界〔山東エリア〕で領主となった私(テスター零式)は、手始めに忠実な家臣(「持ち駒/手札」とも言う)蜀の孫乾・魏の曹休どちらもレア度B〕』を迎え、武官タイプである曹休を主将、文官タイプである孫乾を副将とする騎兵部隊(兵力200)を編成することまでは成功した。

「これで部隊は整った。さぁ、ご主君。領地拡大のご命令を!」と、記憶力と頭脳の回転と口先三寸に定評のある臥龍先生こと諸葛亮のアドバイスを受けるがままに、領主活動の拠点である主城を中心に、地盤を築こうとしていた・・・。

(前回の概要 終わり)


と言う訳で、第一章チュートリアル(まだチュートリアルです)も、ようやく後半になりました。
 「レア度B武将×Lv1×2名が率いる、兵力200の1部隊」で出来ることにはそれなりに限界がありますが、まずは『同じ兵力200の守備軍がいる「Lv0空き地」の占領』です。

1)黄色く点滅しているマス/土地をタップすると、以下の画像のようにその土地の情報が表示されます。

「空地|山東-淮南郡(796,230)」は、『土地の種類|大エリア-中エリア(当該土地の座標)』を表しています。
 
(その下にある丸アイコン3つは、必要に応じて説明したいと思います。)


☆「(出生州選択)」で軽く説明しましたが、このゲームの全体マップは広大な中国大陸が約1000×1000(厳密にはマップ端は「辺境」エリアとして進入不可)のマスで再現されており、さらには通常移動が不可能な山や河もあります。

ゲーム開始直前の出生州選択の際には、
漠然とこれだけのエリア分けでしたが・・・

 

実際のゲーム内では「大エリア=州」以外にも「中エリア=郡」分けがされており、県の選択はランダムになります(=エリアのどの辺りに主城が初期配置されるかは、予測不能です)

【余談】今回紹介しているアカウントでの主城初期配置(798,232)は、全体マップで言えばこんなに端っこですが、、、

今回のシーズン1の最終目的地「洛陽 Lv.10」は、座標で言えば「司隷-河南尹(403,315)」にありますので、

イメージで言えば、「どの出生州から始めても、全体マップのほぼ中央を目指す」形になります〔=必ずしも『マップの端から端まで移動する』必要はありません。〕

は、『①で選択した土地/座標の “簡易情報” 』を示しています。

今回の場合、『796,230の空地は、「(占領に成功すると)勢力値が+3/糧食〔米なのか麦なのかは不明ですが、プレイヤー間では「米」と呼ばれています〕が1時間毎に+100/(占領する為に倒すべき)守備軍兵力が200×1部隊いる」』ことを示しており、偵察』命令をタップすると、「守備軍のステータス」が確認可能になります。(今回はまだチュートリアルの為、『偵察』命令は実行できません。)
③は、『①で選択した土地/座標に「行軍」=選択部隊を移動させるか、「占領」=選択部隊で土地占領を実行するか 』を選びます。
(今回はまだチュートリアルの為、『行軍』命令は実行できません。)
「占領」をタップすると「タップして出陣する部隊を選択する」指示と、部隊の行軍ルートが緑破線で表示されます。
〔※1 今回はまだ曹休部隊(兵力:騎兵200)しか編成していない為、出陣する部隊と選択する部隊は同一です。〕
〔※2 画面左下やや上に『カメラを固定』とあるチェックボックスを外すと   “主城画面から離れた目的地までの行軍ルートが確認可能” です…が、
2023年2月6日(月)現在、行軍ルートは
CPUが選んだ最短マスからの変更は不可能です(このデメリットは、機会が来ればいずれ紹介したいと思います)。〕

「タップして出陣する部隊を選択する」と『占領確認』画面が表示され、自部隊戦力と敵部隊戦力の差が表示されますので、問題が無ければ画面右側の「占領」ボタンをタップします。

「占領」ボタンをタップすると “チュートリアル時のみ” 戦闘アニメーションの読み込みが開始(ゲーム進行時は基本OFFです)され、
いよいよ “土地占領=自部隊 vs. NPC部隊” の戦闘が開始されます。

 


 

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